知らずに食べてるチョコが…。

絶滅危惧種のオランウータンを救え!
私達の「進化の隣人」であるオランウータンが、絶滅の危機にあります!

オランウータンの個体数は、過去100年の間に、およそ80%減少したと見られています。
その主な原因は、違法伐採や農地開拓などによる生息地の減少、違法な密猟や、地球温暖化による生息環境の変化なども大きな脅威です。

普段私たちが食べている多くの食品に含まれる「パーム油」
ほとんどの表示は「植物性油脂」などとなっているため気が付いている人は決して多くありません。
(ポテトチップ・揚げ菓子・チョコレート等の菓子類・インスタントラーメン・化粧品の多く等々)

このパーム油の大量生産のために激しい伐採が行われ、森林破壊が加速しています。
このことは、地球温暖化を加速させるだけでなく、多くの野生動物が生息地を追われてしまいます。

つまり、私たちの無意識の消費が「野生動物の絶滅」につながっているのです

また近年は、大規模な森林火災も多発しています。これは原因を多角的に推測しなければなりませんが、気候変動の影響や、熱帯林を「パーム油」になるアブラヤシ農地へ変えるための焼き畑(火入れ)などによるものも少なくないと考えられています。

昨年からのオーストラリアでの山火事でコアラが焼け出されている映像は衝撃でした。
でも、もっと以前から森林伐採によりオランウータンをはじめとする森の生き物たちが、棲むところを失われ、多くの動物も絶滅に追いやられているのです。

しかも、残された森林は分断されつつあり、オランウータンやアジアゾウなど、そこに生息する大型動物は移動が困難になって、人間とのトラブルも生じています。

コロナウイルスのような、「新型ウイルス」の感染は、この様な状況下での野生動物との接触機会の増加からくるといわれており、私たちの歪な消費スタイルの変容は結局自分たちに返えってきているともいえるのです

ヒトの命と健康にかかわる脅威は、ヒトだけでなく熱帯の森でのみ生きることの出来る動物たちにも、今危機的な状況にさらされているのです。

「Bush Meat 」

接触機会というのは当然、食べるということでもあります。
「Bush Meat 」(森の肉)という深刻な問題は、正に森に棲む類人猿(ゴリラ・チンパンジー・など)など野生の動物の肉を食べるという行為、市場にもこれらの肉が出回っているという現実です。
仮に、今回のコロナウイルスが終息しても、また違う新型ウイルスの蔓延、感染拡大は常態化してくるということも考えられます

このプロジェクト「オランウータンを守るコーヒーカップ」は「NPO法人 ボルネオ保全トラスト・ジャパン」に売り上げの一部を寄付。
野生動物の生息地である森を購入するための「トラスト運動」の資金になります。
オランウータンを保護することは、生息地である豊かな熱帯の森と、そこに生息するさらに多くの野生生物を守ることにつながります
そして、知らずにパーム油チョコを食べていることが何かを犠牲にしていることにも気が付いている必要があります!