気候危機から地球を救おう!(講演会を主催したい方へ)
気候危機から地球を救う行動を!
~カフェで、公民館で、学校で、企業研修、イベントで!みんなで考え行動へ~
人が集まるところなら何処にでも伺います!
"プロダイバー・環境活動家の武本匡弘(NPO法人気候危機対策ネットワーク代表)を呼んで話を聞いてみよう!”というお声がけがあれば、何処にでも出かけていきます
気候変動・気候危機・気候正義そして、海洋プラスチック問題・エコストアパパラギでの実践・SDGsの実践、そして今深刻な「平和の危機」等について、目撃者としての立場で映像を使いながら報告をさせていただいています。
場所を選ばず、多くの人と語り合いましょう! ※写真は鎌倉のカフェにて
お問い合わせは kikoukiki(@)eco-papa.com まで ※(@)を@に直してお送りください
また、主催や企画がほぼ決まっている方・団体さん等は下記のリンクの講演会申込フォームに記入して上記のメールアドレス又はFAXに送っていただいても結構です
講演会申込フォームはこちら(Wordファイル/442KB)
(FAX 046ー877ー5474)
ひざを突き合わせるようなスペースから地球を救うための行動への道すじが開けることもあるのです!
集まって学ぶこと・思索すること、そして声を上げ行動する事の意義を見出してみよう!
小学生から80代の方々まで世代を超えた集まり(福島県いわき市)
武本匡弘(プロダイバー 環境活動家)
1985年 29歳で起業しダイビング会社設立。 プロダイバーとしてのキャリアは約40年、主に環太平洋の海洋環境の変化等を記録し続ける。同時にこの間4団体の環境NPO設立に関わる。
2014年 国内外14支社・支店のダイビング専門会社を譲渡、環境活動家として活動を開始。
2015年より気候変動・海洋漂流ごみの探査等を目的に「太平洋航海プロジェクト」を開始、毎年自ら操船するヨットで太平洋ミクロネシア海域を航海している。 航海日数は延べ270日、航海距離は15500マイル(29,000km)。2020年 NPO法人気候危機対策ネットワーク設立、現在代表理事。
日本サンゴ礁学会会員 日本自然科学写真協会会員 (公財)第5福竜丸平和協会協力会員 グリーンピースジャパン・アンバサダー
著書に『海の中から地球を考える プロダイバーが伝える気候危機』(汐文社、2021年)、『海の中から地球が見える〜気候危機と平和の危機』(あけび書房、2023年)など。
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