欧米の各国で普及している BULK STORE

BULK(バルク)とは英語で“量り売り”という意味で現在把握している情報では、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドで多数のお店が存在していることが分かりました。
このような業態は消費者の支持のもと大変な勢いを持って増え続けています。

更には、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載され、2016年から2030年までの国際目標 持続可能な開発目標(SDGs)にも相まって国際的な広がりになりつつあるのではないか、と思います。

それらの源流には「ZERO WASTE」(使い捨てしない)というフレーズに象徴される包装容器の使い捨てに対する拒否、消費者の意識改革、市民運動等が大きく影響しているものと思われます。

その他、米国(ハワイ州含む)カナダ、ヨーロッパの各国等でも普通に見られるとの事です。

今やペットボトルの一人当たりの消費量やレジ袋消費量では世界のトップクラス(?!)を走る日本でこの様な挑戦が果たして支持されるのか?

「需要は存在するのではなく創り出すものだ!」というある大手小売店創業者の言葉があります。
しかし私たちは無節操な需要喚起に同意したくないのです。

もし私たちなりに言葉を変えるとするとすれば、、、、

「真の需要は、持続可能への道を思索する人々によって創り出される」

この提案型ストアーに来店される人々に気付きを提供できることを願っています。

店内には無料給水スポットを設置しております!

写真のステッカーはロンドンにあるエコストアーのドアーに貼られた無料給水のロゴ、市内の幾つかの店で見かけました(今年の2月取材時写真)

エコストアーパパラギでは活水器を設置した「体にいい!」水を無料で提供しております。

是非水筒を持参してお越しください。