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写真は上関原発建設予定地、原発取水口前(11年3月10日撮影)

写真展 「守りたい海・祝島~上関原発建設予定地の海で潜って10年の記録」のお知らせ
9月19(木)~10月29(火)
プロダイバーで環境活動家の武本匡弘が撮影記録してきた水中写真の数々を展示した催しその2です。

エコストアパパラギ開業当時から支援を頂いている「ピープルファクトリー」さんのご厚意で開催しています。

また、会場では、山秋 真さんの「原発をつくらせない人びと――祝島から未来へ」 (岩波新書)の書籍販売も行っています。
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会場:特定非営利活動法人(NPO 法人) 「ピープルファクトリー」エコストアパパラギから徒歩10分
◆藤沢市鵠沼橘1-9-8 TEL&FAX 0466-23-5110 江ノ電石上駅下車徒歩1 分

展示会場は2 階レストラン内にて行っておりますので、ランチ(800 円)を食べながら、又はテイータイムでのコーヒー等の御飲物を注文していただきながらのご鑑賞をお願いしております。(ランチは地元で評判のおいしさ、私達も週に1~2日はここでで食べてます。)
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・9 ~10月は土日祝日が定休( 21 は特別営業)
・11時~15時 (営業時間限定ですのでご注意下さい)
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2009年より通い始めた上関原発建設予定地の海域、公安警察に望遠レンズによる撮影をされたり、潜水中にも大きなスピーカーで法的根拠のない警告をされたり、足掛け3年間の水中撮影の最後の撮影日は奇しくも、2011年3月11日。

翌日から建設予定地前の田ノ浦の浜は静けさを取り戻し、そして建設半ばの無残な工事跡が残ったまま、表面的な静穏は続いている。
「原発マネー」という毒薬が人の心や家族の絆までも分断している現実を目にした。
そして、その真逆にあったのが全国から反対運動の支援に集まった若者達の姿、“連帯のうねり”だった。
50代の自分にとってその後の生き方に影響を与え、志の礎になったことは間違いない。

、、、、、2014年、5年目の節目としてシングルハンド(単独航海)のヨットにて、祝島~上関を訪れた際の航海日誌に記されていた言葉より。(航海日数27日間)