募集!共同運営者 ~エコパパが目指すあたらしい仕事のかたち~

現在、エコストアパパラギでは一般的なスタッフ募集・パートさん募集、というような
ことは行っておりません。
ただ、同じ志を持って現在の社会が抱える問題、気候危機・過剰消費社会・
プラスチックごみ問題等々への解決を目指し、そのための実践を行っていく
ということへの賛同者、一緒に働く仲間探しを行っています。

現在の社会が抱える問題と限界
エコストアパパラギを開業に際し、当初から計画していることに
一定期間の実践を経たのち、経営形態を協同組合(ワーカーズ)
にするということです

日本社会は、多様な価値観を受け止め合い、一人一人が自立し、自らの生き方・働き方を創造する、新たな社会モデルを切り拓く時代に来ていると感じています。

これは、これまでの競争原理をもとにした経済システムでは限界にきているということも意味します。
何より、地球環境を優先した持続可能な経済活動など皆無に等しく、自然環境は限界を超えています。

更に、「今だけ・金だけ・自分だけ」を露骨に標榜するような風潮は、人間だけでなく地球上の全ての生命を破滅させるほどの勢いで暴走している様にに思えるのです。

新しいしごと・良い仕事づくり 何より楽しい!

私達が暮らす地域で、私達に必要な仕事を、私たち自身が起こす。
ワーカーズが実践するのは、そんな「働きがい」「生きがい」を育てる新しい働き方の追求です

私は、この新しい運営形態を実現するために模索し続け、これまで          
一社)協働総合研究所という研究機関の会員として学び、活動してきました。(2000年時点で6年目を迎える) https://jicr.roukyou.gr.jp/ 
※研究所が発行する月刊誌「協同の発見」→

エコストアパパラギの開業にあたっては、まだ未知の業態(国内初のプラスチックフリー専門店)ということもあり、とりあえず自費を投じて株式会社でのスタートをしました。そして、おおよそ1年半~2年程の実践期間を経たのち一般社団法人化に伴い新たな賛同者を募りスタートさせたいと考えていました。
※開業半年目の段階での実践報告は「循環とくらしNo,9」(廃棄物資循環学会発行)で武本の論説が掲載されています

コロナ禍を超えて

ところが、コロナ禍で思わぬ経営危機を迎えてしまい、かろうじて生き残ってはいるものの当初の計画は少々先延ばしになってしまいました。
しかし、もともと私たち家族4人で始めたストアを家族での生業とするつもりは全くなく、同じ志を持った人が地域で集い、全国に広がっていくという最終ゴールなくしてこのチャレンジの意味をなさないのです。

協同労働とは

全組合員経営・みんなで決定・よい仕事をするが原則、もちろんボランテイアではありません。
協同組合(ワーカーズ)の特徴は、働く人が出資をして組合員となり、経営に携わることです。
つまり、人任せではなく、全員が経営に責任を持ちます。
もちろん経営に参加するというのは、何か特別な能力や経験が必要なわけでもなく、何も難しいことではありません、「人に雇われている」という意識だけは持つことがない、という解釈が必要かもしれません。
基本は会議を持ち、仲間と徹底的に話し合い、一つ一つをみんなで決めていくことです
アイデアや意見を出し合い、地域が抱える課題を仕事で解決し、地域の宝を発見し、人と地域に役立つ仕事を起こします。
自分たちの働き方も、みんなで決めていきます。
例えば、今エコストアパパラギでは、営業時間も休日もみんなで    
決めてます。
最優先は個人の健康・生活上の都合、幸福感等であり業績が優先ではありません、10時開店~17時には閉店ですが、7時間の営業時間でどれくらいのことをやれるのか?
残りの一時間で考え、仕事の整理等を行っています

普段一番考えることは「自分にしかわからない仕事にしない」
「誰にでもできる仕事でなければ意味がない」ということ。
これら全て、将来の協同組合(ワーカース)の実現を目指しての準備期間と考えています。「よくわかんないけど、こういう仕事したかった、環境に関わる活動がしたい、いつかは自分もこういうお店をやりたかった、、等々」どんなことでも、とにかく話を聞いてみたい、。
興味のある方はどうぞお問い合わせください。 info@eco-papa.com 担当武本

<協同ではたらくガイドブック>入門編 この本は、誰にでもわかりやすくワーカーズコープのことやワーカーズコープの立ち上げ方法を知ってほしい!という思いを込めてつくった本です。
イラストや写真などをたくさん使い、視覚にも見易い工夫をしています。地域の課題をなんとかしたいと思った人が数人集まれば、誰でもその解決のために仕事をおこせる時代がやってきます
これまでワーカーズコープが培ってきたノウハウを一冊にまとめました。

お問い合わせは info@eco-papa.com まで