6月12日、13日『たねと私の旅』上映会

映画のストーリー

小さい頃から食いしん坊だったオーブは、母が作る愛情たっぷりの料理で育った。母は環境活動家でもあったが、もっとも力を注いだのは家庭菜園。娘たちに“食べ物の背景”を伝えたかったのだ。

畑から収穫される豊かな実りが、台所でとびきりおいしい一皿になる至福のひととき。オーブは幼い頃から、畑と台所が大好きだった。

大学に入ったオーブは、都会で一人暮らしを始める。大学では映像を勉強し、実家に戻っては、母が世話する美しい菜園のすがたを映像に収めた。

都会での生活は、母の菜園が食品店代わりだったそれまでの生活とはガラッと変わった。オーブにとっては、“スーパーで食品を買う”という新しい体験でもあったが、一方で、「何を食べているのかわからない」という不安が常につきまとうのだった。

奇しくもその年、最初の「GM(遺伝子組み換え)食品」が市場に出回る。多くの国が食品にGMの表示義務を設けたのに対し、カナダとアメリカは表示義務を設けなかった。除草剤を使っても枯れない大豆やナタネ、殺虫能力をもつトウモロコシ、種の壁を越える遺伝子組み換え……。

母からは、GMについて書かれた本が度々送られてくるようになり、読み進めるうちに、企業が開発するGMのたねが急速に広がり、特許によって、農家が“たねを採る自由”を奪われていることを知る。実際に、実家に戻るたびに、周辺ではGMの大豆やトウモロコシが増える一方だった。

何が起きているのかを知るべく、オーブはカメラを携えて外の世界へと向かっていった。

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上映会スケジュール

【日時】
①2026年6月12日(金) 10時30分〜12時
②2026年6月13日(土) 10時30分〜12時
③2026年6月13日(土) 14時〜15時30分
上映時間87分

【参加費】
大人(大学生以上)1,300円 小中高校生 600円

【会場】
エコストアパパラギ 2階
神奈川県藤沢市鵠沼石上1-3-6
アクセスはこちらから

主催 NPO法人気候危機対策ネットワーク(会員募集中!)

※NPO気候危機対策ネットワークのページが開きます。

お電話でのお申し込み・お問い合わせは、エコストアパパラギ 0466-50-0117 まで。

映画の予告編はこちら(vimeoのサイトが開きます)